2009年12月13日 (日)

赤星、電撃引退

少し古い話題ですが、阪神タイガース・赤星憲広選手が引退しました。

怪我の具合が相当悪いそうで、苦渋の決断だったと思います。

我らがレッドスターの快足は他球団にとって本当に脅威でした。

彼が塁にいるといないのとでは全然違いました。

頼りにしていた選手がいなくなるのは戦力的に痛手ですし、何より寂しいです。

2003年、リーグ優勝を目前にした試合でマジックを1にしてくれた彼のサヨナラ打は忘れることが出来ません。

今は怪我と隣り合わせの9年間の選手生活を全力でプレーしてくれた事にただただ感謝です。

赤星憲広選手、本当にありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。

2009年12月12日 (土)

ブログ2

昨日、NHKラジオの『上方演芸会』の収録に行ってきました。

『上方演芸会』は作家さんが書いた台本を演じるラジオ番組です。

放送は2月らしいですが、詳しくは分かりません。

すいません。

収録終わりで作家さんと飲みに行きました。

久しぶりに外で飲みました。

昼からネタ合わせをして、兵庫県宍粟市まで行って、新ネタをやって、2時間かけて帰ってきて、飲みに行って、家に帰って来たのは午前1時半前頃。

意外に早く帰宅しましたが、長い1日が幕を閉じました。

いつか分からない放送をお楽しみに。

ブログ

また1ヶ月位更新が滞ってました。

ブログを書き続けるのは難しいです。

誰かみたいに遊んでばかりでもないからね。

誰かさんはホンマにいろんな意味でアイアンハートやわ。

何を書こうかな。

ここ最近の事で何か思い出したらまた更新します。

しばらくお待ちください。

2009年11月20日 (金)

ベイブルース

ケツカッチンの高山トモヒロさん著作『ベイブルース 25歳と364日』を読みました。

僕は失礼ですが『ベイブルース』と言うコンビを知りません。

亡くなった『河本栄得さん』も知りません。顔も本の最後に載っていた宣材写真で初めて知りました。

だからどんな人生を歩んできたのか全く知りません。

だから『ベイブルース』の全てが語られたこの本を読みました。

表現力のない僕はこの気持ちをなんと表現していいか分かりませんが、とにかく涙が止まりませんでした。

感動的な事が書かれているわけでもありません。

でもなぜか涙が溢れ出てきました。

だから電車や外で読まないようにした位です。

読んでいる最中は顔も知らない河本栄得さんが何だか昔から知っている人のように思えてなりませんでした。

勝手に親近感を覚えた河本さんがもうこの世にいないという事実と高山さんと河本さんが過ごした青春の日々が重なり、やるせない気持ちというか言葉にできない涙がこぼれ出てきました。

一言で表すなら、この本には“愛”が溢れています。

お笑いに、人生に情熱を注ぐ熱い男がいた事を1人でも多くの人の胸に刻んで頂ければ、お笑いという仕事に携わる人間としては本望です。

2009年11月19日 (木)

阪神は変われるのか

前回の続きで今回は阪神の補強についてです。

戦力見直しをはかり、今年は今岡の解雇など粛清を断行し、また大補強の第一弾で、まずは城島を獲得しました。

矢野と狩野の立場を考えれば、可哀相ですが近い将来矢野にはバッテリーコーチとして若手の投手・捕手を成長させてもらいたいという気持ちがありますし、狩野には世界レベルの捕手を間近で見ることによってかなり勉強になるんじゃないでしょうか。

だからこの補強は確実に阪神のためになるでしょう。

しかし問題は外国人補強です。

例年大失敗のあげくに1年でクビ。

若手の出場機会を奪ってまで補強するほどの確信が本当にあったのでしょうか。

また即戦力の投手の獲得を目指し、黒田、三浦など毎年大物獲得を狙っています。

今年もFA組や外国人投手の中で即戦力の先発を探しているみたいです。

これでは少し前の巨人のやっている事となんら変わりありません。

毎年、期待の新人が入団しているわけですから、育てる事にもっと力を注ぐべきです。

上園や小嶋、簫一傑、白仁田、鶴、玉置、黒田、清原など若手は山ほど居ます。

若手の成長なくして阪神の将来はありません。

ベテランと若手の力が合わさり、本当に強い球団になる事を切に願っています。

2009年11月18日 (水)

日本シリーズ

本当にかなり古くなりましたが今年の日本シリーズは巨人が制しました。

アジア王者にも輝き、原監督は世界制覇、シリーズ制覇、CS制覇、日本制覇、そしてアジア制覇と5冠を獲得しました。

正力賞受賞も文句なしです。

阪神ファンの僕にすれば全く面白みのない日本シリーズでしたが、今年の巨人は確かに強かったです。

金満球団らしく『よその四番』だけで勝ったのではなく、育成の勝利です。

山口、越智、松本、坂本、亀井などなど若手の台頭が目覚ましく、本当に強い球団になりました。

それに比べて阪神を見てください。

今年の結果云々より、20代のレギュラーが何人居ますか?

見渡せば30代ばかり。

いつまで4番を40代の人間に任せるつもりなのでしょうか。

フルイニングも大事かもしれませんが、金本にかかる負担を少しは減らさないといけません。

本当は4番は新井が打つべきなんです。

そうでないと一体何のために阪神に来たのかわからないですから。

3番は鳥谷、5番は桜井がベストじゃないでしょうか。

やっぱり責任が重いところで使い続けないと成長しません。

巨人の5番は阿部でも李でもなく亀井ですよ。

我慢して使い続けた原監督と期待に応えた亀井を手本にすべきです。

まあそんなこんなで長くなったので阪神についてはまた今度。

2009年11月17日 (火)

すいませんでした

長らく更新が滞っていてすいません。

居るかどうか分からないですが『どうせ更新されてないだろう』と思いながらもアクセスし続けてくれていた方々には本当に申し訳なく思います。

更新しなかった理由は特にありません。

なんとなく日課ではなくなっていきました。

今日からまた更新していきますので、ちょくちょく見に来てください。

ところで、この前『千鳥のぼっけぇTV』のロケに行って来ました。

番組の2010年カレンダーを作るそうなので、その撮影を兼ねたロケでした。

もし発売されたら載るかもしれませんよ。

最近ではブログに書きたい事がたくさんあったのでまた今度書きます。

話題はかなり古くなると思いますが、その辺はご勘弁を。

ではまた明日。

2009年10月 9日 (金)

新参者

東野圭吾最新作『新参者』を読みました。

ある人から『東野圭吾自身の超自信作』だと聞いていたし、また東野圭吾の作品に登場する『加賀恭一郎』や『湯川学』という人物が好きなので、その本はなるべく早く読みたいと思っていました。

だから今回も加賀恭一郎が登場するので読みました。

将棋倒しのような展開だと言われればそうなんですが『う〜ん…』という感じでした。

期待値が上がっていたからと言う言い訳は嫌いなのでそうではないと思います。

そもそもどんな作品に対しても『期待値が上がる』なんて事は有り得ないし、何事もフラットな状態で接する事が礼儀だと思います。

だから『期待値が上がってた』『期待値が下がってた』とか考えてる時点で、作品に対して正当な判断が出来なくなっていますし、上辺しか見ていません。

ようは『期待値が上がる』というのは客観視出来ていないわけですから単に親バカなんです。

親バカでは誰も成長しません。

受け手は送り手を成長させなければならないし、送り手も受け手を成長させなければなりません。

お互いの質を上げていくことが大事なのです。

話がそれましたが、そういう事だと僕は思います。

だから『新参者』は見事ではありましたが、『赤い指』のラストのインパクトには負けていました。

トータルでは『新参者』の方が上かもしれませんが、見事な展開という点では『幻夜』の方が圧倒的でした。

すごく偉そうな事ばかり言いましたが『新参者』が駄作なわけではありません。

そこはさすがの鉄腕・東野圭吾です。相変わらずのハイクォリティーを保っています。

是非『新参者』だけではなく『赤い指』も『幻夜』も読んでみて、自分なりに分析してみてください。

2009年10月 8日 (木)

恋愛中毒 vol.2

今回は『恋愛中毒』の事を書きます。

一言に『恋愛中毒』と聞くと恋愛をしたくてたまらないというような、なんだか微笑ましい感じに映りますが、この本はそうではありません。

大筋は水無月という女性の恋愛を描いています。

しかし本文中に『どうか人を愛しすぎないように。人を愛するくらいなら自分自身を愛するように』というフレーズが出てきます。

水無月は恋愛によって狂乱していくのです。

『ミザリー』という映画では有名作家を救出したファンが自宅で介抱する間にその作家を監禁し、傷つけていきます。

そんな匂いが水無月にはありました。

しかし人間の『好き』という感情はこんな狂気と紙一重なんだと思います。

僕にとってはこの作品はホラーです。

そんな作品が世の女性たちに共感を呼び、話題になったそうです。

『女心と秋の空』という言葉がありますが、女心とは変わりやすいというような、そんな甘っちょろいものではないんだと思い知らされました。

この世で一番怖いものは幽霊でもなく、人間の女なのかもしれません。

2009年10月 7日 (水)

恋愛中毒 vol.1

山本文緒作『恋愛中毒』を読みました。

最近買って読んだわけではなく、今から7年前、僕がまだ高校2年生だった時に近所の近鉄百貨店で買って、読まずにそのままになっていたものを今になってやっと読みました。

タイトルから今の僕が恋愛をしているから読もうと思ったわけではなく、ただ単に読む本がなくなってきたので家にあるまだ読んでいない本をとりあえず適当に読んだだけです。

でも7年の月日を経てやっと読み終え、カバーが古くなった『恋愛中毒』を見て昔を思い出しました。

この本を買ったのは正確には高2の夏です。

その頃僕は同じクラスの女の子に恋をしました。

あらゆる出来事から僕がセクシャルマイノリティだとお思いの方がいらっしゃると思いますが、人間の感情とは非常に繊細で人それぞれ異なるものです。

だから他人が決めるのではなく自分で判断するものだと思っています。

とにかくその時僕はクラスメイトの女の子を好きになったのです。

その女の子と仲の良かった別の女の子にメールで相談し、告白する事に決めました。

告白当日の放課後、学校の裏門で待っていた僕の前に約束通り女の子は現れました。

同じクラスなのに殆んどしゃべった事のないその女の子に僕は『付き合ってほしい』と言いました。

しかし、あっさり振られました。

なぜ振られたのか理由が分からない僕は誰も居ない図書室で放心状態になりました。

帰る気力も失っていました。

やっとの事で家に辿り着いた僕は尚も振られた理由を考え続けました。

そして出た結論は『僕は男としてまだまだ未熟だからだ』というものでした。

今から考えれば馬鹿馬鹿しいように思えますが、その頃の僕は真剣でした。

そして僕は丸坊主にして、山寺で修行をすることに決めたのです。

しかし、寺修行をするのにもお金がかかる事が判明しました。

当時の僕は既に仕事をしていましたが、給料は微々たるものでした。

当然、寺修行にかかる費用は工面できず、あえなく断念。

寺修行という目標さえも失った僕はその子と付き合うためにはどうすればいいのか、毎日考えました。

しかしそんな事を考えている間にとうとう卒業してしまいました。

そして僕の青春時代も終わってしまったのです。

恋愛に奥手で、なかなか行動に移さないフットワークの重さはここから始まりました。

それから僕は謎の大学時代に突入します。

大学の話はまた今度。

とにかく『恋愛中毒』を読んで、淡い高校生活を思い出しました。

長くなったので本の感想もまた後日。

では今日はこの辺で。

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